広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOIクリニック | 9:00-18:00（不定休）

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シミでお悩みの方へ

WHAT IS THIS?

シミとは？

シミ

シミとは、顔や手の甲などに見られる色素沈着です。
シミ取り治療では、20代、30代、40代、50代……と年代にあったアプローチが大切です。当クリニックでは、先進の肌診断機VISIAを導入し、目立つシミはもちろんシミ予備軍への対策も丁寧に行います。

また、シミやくすみが0の肌を目指したいのか、目立つシミを取りたいのか、によっても治療方法は違います。お客様が求める肌状態（ゴール）を共有して伴走していくのが、当クリニックが目指す姿です。

まだシミ取りの決断がついていない方も、まずはカウンセリングにて、今のお悩みをお聞かせください。

事前準備・アフターケアまで寄り添います。

シミ取りをスムーズに進めていくには、事前準備・アフターケアも必要です。

内側からのケア……内服治療、サプリメント
外側からのケア……ドクターズコスメなど

シミ取りレーザーを当てることだけを目的とせず、お客様にご理解・ご協力いただきながら理想の結果を目指していきます。

TREATMENT AT OUR HOSPITAL

当院のシミ取り治療

20年以上、皮膚科での研鑽を続ける医師が在籍

皮膚科の医師として中核病院でも勤務するベテラン医師が在籍しています。20年以上さまざまな肌トラブルと向き合い、改善へと導いてきた経験を活かし、肌状態に適した治療を提案いたします。

ダウンタイムや痛みにも配慮、不安を軽くしていく

当クリニックでは、事前準備とアフターケアを丁寧に行い、治療によるリスクやダウンタイムの不安を軽くしています。麻酔クリームなども用意しておりますので、治療時の痛みが不安な方もご安心ください。

21メーカー・213種類以上*の化粧品・サプリメントで
一人ひとりの肌質に合った提案を

当クリニックでは、機器によるシミ取り治療だけでなく、日常のケアも大切にしています。化粧品やサプリメントを、21メーカー・213種類以上*取り揃えているのもそのためです。今できているシミはもちろん、これからのシミを予防したい方にも、ライフスタイルやご予算、ご要望に合わせてご提案いたします。
*2024年9月時点

TYPES OF SPOT REMOVAL TREATMENTS

シミ取り施術の種類

セレックV

シミはもちろん、赤みやくすみなどさまざまな肌悩みにアプローチできる光（IPL）治療機。マイルドな光エネルギーで、肌状態に合った治療が行えます。

セレックVの施術ページへ

Qスイッチルビーレーザー

濃いシミやあざなどに、ピンポイントでアプローチできるレーザー機器。正常な肌へのダメージを軽減しながら、目立つシミも軽減していきます。

Qスイッチルビーレーザーの施術ページへ

トライビームプレミアム

潜在的なシミや蓄積したメラニンにアプローチできる低出力レーザー機器。徐々にシミを分解・蓄積しながら透明感ある肌を目指します。

トライビームプレミアムの施術ページへ

ポテンツァ

肝斑の治療にも用いられる、マイクロニードルRF治療機。あえてショット数を設けず、一人ひとりの肌悩みに合わせて、フルオーダーメイド照射を行います。

ポテンツァの施術ページへ

CO2（炭酸ガス）レーザー

ほくろやイボをピンポイントで除去する、炭酸ガスレーザー治療。照射部分以外の皮膚にダメージをほとんど与えずに治療を行います。

CO2（炭酸ガス）レーザーの施術ページへ

COMMON TYPES OF AGE SPOTS

一般的なシミの種類

シミの代表的な症状

老人性色素斑
主に紫外線が原因で、日光が当たる部位に発症します。境界がはっきりした丸い色素斑です。
そばかす（雀卵斑）
そばかすとは、両頬から鼻にかけて顔面の中心部に、広範囲に広がる数mm程度の色素斑です。
肝斑
額・両頬・口元周辺に、左右対称にできる色素斑です。大きさや形状はさまざまです。
ADM（後天性真皮メラノサイトーシス）
あざの一種で、かすかにグレーから青みを帯びていることが特徴です。シミや肝斑とも似ているため、見極めが必要です。
DIFFERENCES BETWEEN AGE SPOTS, FRECKLES, AND LIVER SPOTS

シミ・そばかす・肝斑の違い

治療を行う際には、シミ、そばかす、肝斑など違いを見極めてアプローチしていきます。

シミとそばかすの違い

シミ（老人性色素斑）とそばかすの主な違いは、斑点の大きさです。シミは5mmほどの大きさなのに対し、そばかすは2～3mmほどと小さめです。また、シミの主な原因は紫外線ですが、そばかすは遺伝的な要素が大きいと考えられています。

治療では、どちらもレーザーによるアプローチが可能です。ダウンタイムの許容度や肌状態に応じて、適したレーザー機器をご提案しています。

シミと肝斑の違い

シミと肝斑の主な違いは、見た目と発症部位です。シミは輪郭がはっきりとしているのに対し、肝斑は輪郭があいまいに見えます。また、シミは部位を問わず発症するのに対し、肝斑は頬や目の下などに左右対称で広がります。

なお、一般的なシミには効果を発揮する高出力のレーザー治療も、肝斑の治療では適さないことがあります。そのため、シミと肝斑が混在する場合はアプローチしていく順番も検討していきます。

CAUSES OF AGE SPOTS

シミができる原因

シミができる原因として最も影響を受けるのは、紫外線です。なお、以下のような影響も原因と考えられています。

  • 加齢
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 女性ホルモンの影響
  • 肝臓や卵巣の働きの低下
  • 自律神経の乱れ
  • 過剰な肌への刺激
  • 食べ物など
  • 皮膚に起きた炎症（かぶれやニキビなど）
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