河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
広島でハイフを検討する中「効果がすごいって本当?」「人気のおすすめ機器は?」と疑問をお持ちの方は多いでしょう。今回は、広島で医療ハイフを受ける前に押さえておきたい治療の基本情報を徹底解説します。ハイフの効果や持続期間、施術の痛みやダウンタイムなどの基礎知識の他、治療の流れやよくある質問もまとめました。納得して治療を始めるために、ハイフに関する知識を深めませんか。
広島で医療ハイフを受ける前に知っておきたい基礎知識

まずは、広島で医療ハイフを受ける前に押さえておきたい治療の基本情報を見ていきましょう。
■ハイフの特徴と期待できる効果とは?
ハイフとは、高密度の熱エネルギーを肌の深い部分に届けることで、リフトアップを狙う治療です。メスを使わず、皮膚の土台であるSMAS層からたるみにアプローチできます。
肌の各層におけるバランスが崩れることで生じるたるみ。土台となる深い層のケアは、以前は外科的な手術以外では困難でした。ハイフでは、外科的な方法を選ばずとも、深層部へのアプローチが可能です。肌の内側からの引き締めを促すため、切開を伴う施術に抵抗がある方も選びやすいでしょう。
■効果を実感できるタイミングと持続期間
ハイフの効果を実感できる時期は、個人差があるものの、施術直後から3ヶ月頃が目安です。施術直後に感じやすい変化は、肌のリフトアップ。コラーゲンが増えることによる肌のハリ感の向上は、数日から3週間後を目安に感じやすくなるでしょう。
肌の変化を実感できるピークは2~3ヶ月後で、その後は6~12ヶ月ほど状態を維持できることが一般的です。長期間にわたって肌のハリ感を保てる点がハイフの魅力です。定期的なケアを行えば、より肌の印象を持続しやすくなります。
■施術の痛みはどのくらい?
広島のクリニックで受けられるハイフの痛みは、機器の種類によってさまざまで、感じ方にも個人差があります。ただし、本来ハイフは、高い出力で照射すると強い痛みを伴いやすく、全身麻酔が必要な場合もある治療です。
「ハイフは痛いからやめたほうがいい?」とお考えの方もいるかもしれません。しかし、先進的な医療用ハイフの一つである「スーパーハイフ」は、痛みに配慮するための機能が搭載されています。全身麻酔を使わなければならないほどの激痛は、ほとんど生じません。痛みが心配な方でも、スーパーハイフなら検討しやすいでしょう。
■ダウンタイムや副作用|リスクと対策
ハイフを受けた際は、ダウンタイムの症状として、腫れやむくみ、赤みなどが生じる場合があります。照射した部位が部分的に硬くなったり、鈍痛やしびれが生じたりといった可能性もありますが、1ヶ月ほどで落ち着くことが一般的です。また、ごくまれに、熱傷が生じる場合もあります。皮膚が敏感な方や体調が悪い場合などは、事前にクリニックにご相談ください。
ダウンタイムを長期化させないためには、血行促進につながる激しい運動や飲酒、サウナ、マッサージなどを控えることが大切です。また、肌をこすらないよう意識しましょう。
そのほか、少しでも異常を感じた場合は、クリニックや医師に連絡してください。
【広島】ヤヨイクリニックの医療ハイフ|施術当日の流れ

次に、医療ハイフの施術の流れを見ていきましょう。広島市で医療ハイフの中でもスーパーハイフを受けられる、美容皮膚科ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)の施術に基づいて紹介します。
■ステップ1|カウンセリングと医師による診察
ハイフを受ける際は、カウンセリングおよび診察を介して、医師が肌の状態を詳しく確認します。一人ひとりのお悩みに合わせて、適切な回数や照射方法を提案。事前に流れをしっかり把握できるよう、施術後の経過についても詳しく説明します。
「ハイフのデメリットや将来的な影響が心配……」など、不安なことや疑問があれば、カウンセリングや診察時に何でも相談しましょう。
■ステップ2|施術前の準備
ハイフの施術前には、肌の汚れやメイクを落としましょう。広島のヤヨイクリニックはパウダールーム完備のため、ハイフの施術前後に利用できます。
続いて、適切な照射を行うためのマーキングを顔に施します。最後に、照射をスムーズに行うための専用ジェルを顔全体に塗布して、準備完了です。
なお、刺激が苦手な方は、痛みを和らげるための笑気麻酔の使用が可能です。
■ステップ3|ハイフの照射
皮膚の状態やたるみの具合、骨格などに合わせて、適切な方法で照射を行います。照射時間は、治療内容によって異なり、15〜45分程度です。カウンセリングの状況によっても、時間は前後します。
照射は顔を半分ずつ分けて段階的に行います。そのため、変化を実感しながら施術を受けられるでしょう。
■ステップ4|施術後のアフターケア
ハイフの照射後は、医師が肌の状態を確認します。続いて、今後の経過に関する医師から説明をもって、施術終了となります。ヤヨイクリニックでは、ハイフの施術直後から、メイクが可能です。
施術後は保湿と紫外線対策を徹底してください。乾燥や日差しから肌を丁寧に守ることで、健やかな状態を保てるでしょう。
広島の医療ハイフに関するよくある質問

最後に、医療ハイフを広島で受ける際によくある質問にお答えします。
■ハイフを受けられない可能性はありますか?
妊娠中やその可能性がある方は、ハイフの施術を受けられません。また、顔に金の糸やプレートを入れている方や、ヒアルロン酸注入をした部位がある場合は、事前の慎重な検討が必要です。
ご自身が該当するか不安な場合も含め、詳しい内容については、医師やクリニックにお問い合わせください。
■効果を維持するために推奨される施術頻度は?
照射部位や症状によって、適切な施術頻度は異なります。1回の施術で変化を感じる場合もありますが、複数回繰り返すことで、仕上がりを維持しやすいでしょう。前回の施術から6ヶ月間経てば、ハイフの再照射が可能です。
■施術後の注意点はありますか?
ハイフ後は、施術当日から入浴や洗顔が可能ですが、適切な方法で行うことが大切です。腫れやむくみがある間は、長風呂やサウナを控え、安静に過ごしましょう。
また、施術後の肌はデリケートなため、洗顔時の摩擦に十分注意し、強いマッサージも控えてください。肌をいたわることで、トラブル回避につながります。
■カウンセリング当日の施術は可能ですか?
カウンセリング当日に施術を受けられるかどうかは、肌の状態や予約枠の空き状況によって異なります。カウンセリング当日の施術を希望される場合は、クリニックの受診予約の際に、前もって確認しておきましょう。
■おわりに
ハイフは、外科的なアプローチを介さずに長期にわたる肌のハリ感の維持が期待できる治療です。痛みに不安がある方は、刺激に配慮された機器や施術方法の選択が可能か、カウンセリングを介して相談してみましょう。広島でハイフを受ける際「料金が安いからエステがいい?」と迷う方もいるかもしれませんが、効果を重視するならば、医療機関での治療を選ぶのが得策です。広島で医療ハイフを受けて、肌に自信を取り戻しませんか。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
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【施術の内容】ハイフ
【施術回数の目安】治療部位などによって異なるため、詳細は医師にお尋ねください。※再照射は、治療後6ヶ月間空いていれば可能です。
【費用】¥68,600〜¥98,000
【副作用・リスク】
・個人差がありますが、照射には痛みが伴います。
・ごく稀に、皮膚が敏感な方や体調によっては、熱傷が生じる可能性があります。万が一症状が出た場合には当クリニックまでご連絡ください。
・照射部位が不均一に硬くなることがありますが、3~4週間ほどでなじんできます。
・腫れ、むくみ、赤みが起きる場合があります。腫れやむくみを感じる間は、激しいスポーツや過度な飲酒、サウナなどはお控えください。また、マッサージも1週間は控え、摩擦にもご注意ください。
・照射後から1ヶ月ほど、筋肉痛のような鈍い痛みやしびれが出ることがありますが、徐々に落ち着きます。
【使用機器について】
・スーパーハイフの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと購入手続きを行ったものです。
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



