広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOIクリニック | 9:00-18:00(不定休)

肌育注射はどれがいい?悩み・部位別におすすめの製剤を解説

監修医師

河野 貴子(こうの きこ)医師

プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。

肌は年齢が出やすい部分なので「いつまでもきれいに保ちたい」という方も多いのではないでしょうか。そんな方には肌育注射がおすすめです。継続的に治療を受けることで、ハリやうるおい、肌質の変化を実感しやすく、ダウンタイムが比較的少ない点も魅力です。今回は、お顔の肌づくりにおすすめの製剤を部位別に解説します。それぞれの特徴を比較しながら、目的に合った肌育注射を見つけてください。

目元の小ジワケアには「スネコス」と「リジュラン」

目元の小ジワケアにはスネコスとリジュラン

目元の小ジワケアには、スネコスとリジュランが効果を期待できる製剤です。詳細は以下のとおりです。

■スネコス

主成分:非架橋ヒアルロン酸、6種類のアミノ酸
期待される効果:小ジワケア、クマへのアプローチ、たるみケア
特徴:さらさらとした質感で、皮膚の薄い部位に注入しても自然な仕上がり
推奨頻度:2~3週間ごとに計3~4回。その後メンテナンスで半年に1回の治療

■リジュラン

主成分:ポリヌクレオチド
期待される効果:小ジワケア、ハリ、うるおい
特徴:肌本来の機能を高め、肌を根本から修復。弾力のある肌へと整えます。
推奨頻度:2~3週間ごとに計3~4回。その後メンテナンスで半年に1回の治療

首のシワには「プロファイロ」と「スキンバイブ(旧ボライトXC)」

首のシワにはプロファイロとスキンバイブ(旧ボライトXC)

首のシワの対策には、プロファイロとスキンバイブ(旧ボライトXC)が効果を期待できます。詳細は以下のとおりです。

■プロファイロ

主成分:2種類の非架橋ヒアルロン酸
期待される効果:ボリュームアップ、ハリ、たるみケア
特徴:コラーゲン・エラスチンの生成促進と肌の土台にアプローチし、自然なハリやボリューム感を目指します。肌
推奨頻度:初回は1ヶ月おきに2回。2回目以降は半年に1回。

■スキンバイブ(旧ボライトXC)

主成分:架橋型のヒアルロン酸
期待される効果:赤みへのアプローチ、小ジワケア、うるおい
特徴:肌の保水性や弾力性が向上。肌になじみやすく、自然な仕上がり。
推奨頻度:半年~1年に1回程度

毛穴やニキビ痕に「ジュベルック」

毛穴やニキビ痕にジュベルック

毛穴やニキビ痕のケアを目的とした肌育注射はジュベルックが有用です。クレータータイプのニキビ痕には、サブシジョン治療と併用することで、凹みを目立たなくする効果がより期待できます。詳細は以下のとおりです。

主成分:ポリ乳酸と非架橋ヒアルロン酸
期待される効果:毛穴ケア、ニキビ痕ケア、ハリ
特徴:コラーゲンの生成促進。弾力を高め、毛穴やニキビ痕のケア。
推奨頻度:1ヶ月に2~3回程度

お顔全体の赤みや乾燥には「プルリアル」と「ボライト」

お顔全体の赤みや乾燥にはプルリアルとボライト

お顔全体の赤みや乾燥肌のケアを目的とした肌育注射はプルリアルとボライトです。詳細は以下のとおりです。

■プルリアル

主成分:サーモンのDNA由来のポリヌクレオチド(PN)、マンニトール、非架橋ヒアルロン酸
期待される効果:赤みのケア、ハリ、うるおい
特徴:優れた保水性とコラーゲン・エラスチンの生成促進。本来の肌を強くし、若々しい印象に。
推奨頻度:2週間毎3~4回。

■ボライト

主成分:架橋型のヒアルロン酸
期待される効果:小ジワケア、赤みケア、うるおい
特徴:ヒアルロン酸の持つ抗炎症作用や高い保水性で、赤みや乾燥をケア。
推奨頻度:半年~1年に1回程度

お顔全体のツヤ不足には「ハイドロ」「プロファイロ」

お顔全体のツヤ不足にはハイドロとプロファイロ

お顔全体のツヤ不足には「ハイドロ」と、首のシワ対策でも紹介した「プロファイロ」が効果的です。

■ハイドロ

主成分:3種類の非架橋ヒアルロン酸
期待される効果:シワケア、うるおい
特徴:保水性を高めて、コラーゲンとエラスチンの生成を促進し、滑らかでツヤのある肌に導く。
推奨頻度:2週間ごとに3~4回

また、ハイドロと同じ特徴の薬剤には「スネコス」「プルリアル」があります。スネコスは小ジワやクマのケア、プルリアルはシワ・赤みのケアにも有用なので、求める肌に合わせて使い分けるとよいでしょう。

これら、基本製剤にプラスで併用をおすすめするのが「マイクロボトックス」です。ボトックス注射は、ボツリヌストキシン製剤を使用しており、汗や皮脂分泌を抑えて毛穴の開きへのアプローチも行います。肌が引き締まることで、さらにキメの整ったなめらかな肌が期待できます。

YAYOI CLINICの肌育注射一覧

YAYOI CLINICの肌育注射一覧

これまで紹介した肌育注射の一覧です。

  • 乾燥・うるおい不足には「スキンバイブ(旧ボライトXC)」
  • 赤みには「プルリアル」
  • 小ジワ・ハリケアには「リジュラン」「ハイドロ」「スネコス」
  • 毛穴・ニキビ痕には「ジュベルック」
  • ボリュームロスには「プロファイロ」

肌育注射ならYAYOI CLINICへ

肌育注射は、乾燥や小ジワ、赤み、毛穴、ニキビ痕など、一人ひとり異なる肌悩みに合わせて製剤を選べる美容治療です。お悩みに適した製剤を選ぶことで、より効率的なアプローチが期待できます。
ヤヨイクリニックでは、スネコス・リジュラン・プルリアル・ジュベルック・プロファイロなど、さまざまな肌育注射をご用意しています。どの製剤が自分に合うかわからないという方も、カウンセリングで肌状態やご希望を伺いながらご提案いたします。肌質改善やエイジングケアを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINICでは、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
お客さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。

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