河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
広島の美容クリニックでハイドラフェイシャルを受けたいけれど「効果はいつから実感できるの?」といった疑問を持つ方は少なくありません。今回は、広島のヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)がハイドラフェイシャルの施術について、詳しく解説します。また、ハイドラフェイシャルを受けるクリニック選びのポイントも、分かりやすくお伝えします。最後までご覧になり、毛穴悩みのケアに向けた一歩を踏み出しましょう。
ハイドラフェイシャルとは?期待できる効果や仕組みを解説
はじめに、広島の美容皮膚科ヤヨイクリニックがハイドラフェイシャルの施術について解説します。
■水流を利用した新世代のピーリング治療

ハイドラフェイシャルは、専用の機械を使用したピーリング施術です。水流の力を活用するハイドラフェイシャルは、角質や皮脂をやさしく取り除き毛穴を洗浄する効果があります。また、洗浄と同時に保湿も行うため、従来のピーリングと比べ肌への負担が抑えられる点が特徴です。
ハイドラフェイシャルの施術は、3つのステップで進められます。
- クレンジングとピーリング
- 毛穴吸引と保湿
- 美容液導入と保護
このとき、ハイドラチップと呼ばれる独自のチップや、専用の薬剤、美容液を使用。毛穴汚れが軽減し、トーンアップした肌を目指せるでしょう。ハイドラフェイシャルは、独自の技術を用いた医療機関専用の機器です。エステサロンなどでも水流を利用したピーリング施術が行われることがありますが、医療機関では医師の管理下でより高濃度の薬剤を使用できるなど、施術のパワーやアプローチに違いがあります。ご自身の肌状態に合った施術を選ぶことが大切です。
広島・ヤヨイクリニックのハイドラフェイシャルでは、まずカウンセリングでお客様の肌や悩みを確認。その後、約30分の施術を行い、最後にヘッドマッサージをして頭皮の血行を促します。また、施術後の過ごし方についても、丁寧に説明します。
■毛穴の黒ずみ・開きやニキビへの効果
ハイドラフェイシャルは、毛穴の黒ずみや皮脂詰まりの軽減が期待できる施術です。水流を利用して古い角質や毛穴の汚れを除去するため、ハイドラフェイシャルはいちご鼻の軽減にもつながります。毛穴の開きを引き締めたい方や、肌のくすみ・乾燥による小ジワが気になる方に適している施術といえるでしょう。さらに、美容皮膚科で毛穴洗浄を行いたいと考えている方にも向いています。
また、ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌やターンオーバーの乱れにアプローチできる点も特徴です。毛穴の詰まりを解消し、肌の生まれ変わりを整えることで、ニキビの予防効果が期待できます。ただし、炎症が強く膿を伴うニキビの場合は、刺激によって悪化する可能性があるため、事前に医師へ相談することが重要です。
一方で、「ハイドラフェイシャルは意味ない」と感じるケースもありますが、効果を十分に実感できない場合は、施術回数が不足していることが一因と考えられます。定期的に施術を受けることで、毛穴汚れの軽減や肌のトーンアップがより安定しやすくなります。肌質によって異なりますが、ハイドラフェイシャルの頻度の目安は、1ヶ月に1回程度です。クリニックで相談しながら、自分に合った頻度を決めることが大切です。
■施術前に知っておきたい副作用・リスク
ハイドラフェイシャルはダウンタイムが少なく、肌への負担を軽減した治療で、幅広い肌質に対応しやすい施術です。
ただし、ハイドラフェイシャルの施術はピーリング効果があり、施術中から施術後にかけて肌の赤み・ピリつきが生じることがあるでしょう。なお、通常は数時間~数日で症状が落ち着きます。また、施術後は肌が敏感な状態のため、強い日焼けをすると色素沈着のリスクが高まる可能性があります。日焼け止めや帽子などを使用して、施術部位に紫外線を当てないようにしましょう。
広島でハイドラフェイシャルを受けるクリニック選びの3つのポイント

ここでは、広島でハイドラフェイシャルを受ける際のクリニック選びで重要なポイントをご紹介します。
■ポイント1:無理なく通える料金プランか
広島でハイドラフェイシャルを受ける際は、まず料金プランの確認をおすすめします。表示されている価格だけで判断せず、施術内容やオプション費用を含めた総額を確認しましょう。初回限定の低価格プランでも、追加費用により最終的な料金が高くなる場合があります。また、来院後に高額な施術をすすめられるケースもあるため注意が必要です。希望する施術内容やアフターフォローの有無を含め、カウンセリングで総額を確認してから契約することが大切です。
■ポイント2:症例実績や口コミも確認しよう
美容クリニックごとに、医師が得意とする施術は異なります。広島には多くの美容クリニックがあるため、ハイドラフェイシャルの実績が豊富なクリニックを選ぶことが重要です。その際、口コミや症例実績を参考にすることもできます。口コミは個人の感想であるため、内容を鵜呑みにせず、複数の情報を比較しながら施術前後の変化や対応の傾向を確認するとよいでしょう。また、症例写真で施術前後の変化を確認し、自分の希望に合った仕上がりが期待できるかを見極めることも大切です。
■ポイント3:駅からのアクセスなど通いやすさ
広島でハイドラフェイシャルを受けるクリニックを選ぶ際は、アクセスの良さも重要なポイントです。美容クリニックは一度で完了する施術だけでなく、継続して通うケースや経過観察が必要になる場合もあります。そのため、自宅や職場から通いやすい立地を選ぶことで、負担を抑えながら通院しやすくなります。駅から近いか、予約の取りやすさも含めて確認しておくことが大切です。
ハイドラフェイシャルに関するQ&A

最後に、ハイドラフェイシャルを広島で受ける際に知っておきたいことをまとめました。事前に確認し、不安を解消したうえで施術を受けましょう。
■施術中に痛みはありますか?
ハイドラフェイシャルの施術中から施術後にかけて、肌のピリつきや赤みを感じることがあります。これは古い角質や汚れを取り除く過程で起こる一時的な反応で、多くの場合は数時間~数日程度で落ち着くでしょう。ただし、症状が気になる場合は医師へ相談することが大切です。
■メイクはいつからできますか?
メイクは、ハイドラフェイシャルの施術直後から再開可能です。ただし、施術後の肌は一時的に敏感な状態になっているため、刺激の少ない化粧品を使用しましょう。赤みや違和感がある場合は、無理にメイクをせず、少し時間を置いてから再開することも検討してください。また、紫外線ダメージを受けやすくなるため、日焼け止めでしっかりと保護しましょう。
■効果を維持するための推奨頻度は?
ハイドラフェイシャルは、目安として1ヶ月に1回程度の間隔で受けることで効果を維持しやすくなる施術です。皮脂は日々分泌されるため、毛穴に再び汚れが詰まる可能性があります。定期的に毛穴を洗浄することで、肌状態を整えやすくなります。肌質や悩みによって適した頻度は異なるため、クリニックで相談しながら無理のないペースで継続しましょう。
■おわりに
ハイドラフェイシャルは水流で毛穴を洗浄する施術で、いちご鼻の軽減などの効果が期待されます。ただし、効果を継続的に実感するには、定期的な施術が欠かせません。今回ご紹介したクリニック選びのポイントも参考に、通いやすい広島の美容皮膚科でハイドラフェイシャルを検討してみてください。男性の施術に対応しているクリニックもあるため、メンズの方も選択肢を広げやすいでしょう。毛穴汚れのない、トーンアップした肌を目指しましょう。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
■あなたにおすすめの関連記事
【施術の内容】ハイドラフェイシャル
【施術回数の目安】施術回数の目安 1回※施術の効果持続には定期的な施術が必要です。
【費用】¥15,000〜¥29,800
【副作用・リスク】
・ピーリング効果があるため、治療中や治療後に、肌の赤みやピリつきが起こる場合があります。通常は数時間~数日で落ち着きます。
・治療後に薄い皮剥けを起こす場合があります。
・治療後の日焼けにより、色素沈着が起こる場合があります。
・肝斑がある方は、まれに悪化するリスクがあります。
【使用機器について】
・ハイドラフェイシャルの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
-アメリカのFDA(米国食品医薬品局)の承認を取得しています。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



