河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
乾燥による小ジワや、顔のくぼみを目立たなくしてくれるヒアルロン酸。興味はあるものの「ヒアルロン酸注入量の目安は?どの箇所がおすすめ?」とお悩みの方もいるでしょう。本記事では、ヒアルロン酸注入の目安量やおすすめの注入箇所についてご紹介します。
ヒアルロン酸注入がおすすめの箇所“顎”

顎が小さくフェイスラインがぼやける、顎が奥に収まっている、顎の形を整えたいとお悩みの方は、顎へのヒアルロン酸注入がおすすめです。
短い顎に高さを出すことで立体感が生まれ、美しいフェイスラインへ導いてくれるでしょう。
ヒアルロン酸注入量の目安は、1~3ccです。施術時間は約15分。1回目の施術から1年半~2年を目安に再注入で効果が持続します。副反応としては、一過性または非可逆性の失明、脳卒中の誘発、小結節、アレルギー反応、肉芽腫、無感覚、腫瘍などが見られます。
おすすめのヒアルロン酸注入箇所“鼻翼基部”

次に、ほうれい線や口元の突出感、顔全体の老けた印象が気になる方は、鼻翼基部へのヒアルロン酸注入がおすすめです。小鼻のへこみに注入すれば、ほうれい線を目立たなくしてくれる効果が期待できるため上品な口元が目指せるでしょう。
ヒアルロン酸注入量の目安は、2~4ccです。
ヒアルロン酸注入がおすすめの箇所“鼻”

続いて、鼻の低さや団子鼻、歪みが気になる方は鼻へのヒアルロン酸注入がおすすめです。鼻に高さが出て形が整うことで、メリハリのあるシャープな印象になります。
ヒアルロン酸注入量の目安は、0.5~1.5ccです。
ヒアルロン酸注入がおすすめの箇所“おでこ”

最後に、平坦なおでこやおでこのシワ、顔に立体感を出したい方は、おでこへのヒアルロン酸注入がおすすめです。おでこの凹凸した骨感をなくし丸みを出すことで、女性らしく華やかな印象へと導いてくれます。ヒアルロン酸注入量の目安は、2~5ccです。
ヒアルロン酸注入のことならYAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)へ
顔全体の印象をアップさせてくれるヒアルロン酸注入。一人ひとりのお悩み箇所によって量が異なりますので、自分に適した目安を知りたい方はお気軽にYAYOI CLINICにお問い合わせください。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)では、肌、体、顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりの肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
※施術料金や商品価格など、コラム公開時期での情報です。あらかじめご了承くださいませ。
【施術の内容】ヒアルロン酸
【施術回数の目安】
ヒアルロン酸:1回ごとの治療
ヒアルロニダーゼ:1~2回
※いずれも治療回数には個人差があります。
【費用】
ヒアルロン酸:1本 ¥79,800(+施術料 ¥22,000)※使用する本数には個人差があります。
ヒアルロニダーゼ:
・自院:1回 ¥33,000
・他院:1回 ¥55,000
【副作用・リスク】
・ヒアルロン酸の副作用として、ごく稀に一過性または非可逆性の失明、脳卒中の誘発、そのほか小結節、数珠状小隆起、アレルギー反応、肉芽腫、ヘルペス、修正不足や減少、修正位置のずれ、壊死、無感覚、疼痛、腫瘍、感染、血管性浮腫、変色、血腫などが報告されています。
・ヒアルロニダーゼの副作用として、針跡、内出血、アレルギー反応などが報告されています。
・これらの症状、そのほか気になる異常が現れた場合は自己判断せず早めに医師にご相談ください。
【使用機器について】
・ヒアルロン酸注射およびヒアルロニダーゼ注入には、国内未承認の薬剤および薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・諸外国における安全性等に係る情報
-ジュビダームビスタ®シリーズ:「顔面の中等度から重度のシワや溝の修正」で国内薬事承認
-ヒアルロニダーゼ:韓国・MFDSより承認
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。