伊藤 やよいこ医師
プロフィール
広島大学医学部卒業。総合診療内科勤務を経て、美容医療の第一線で活躍している先生方に師事。美容の知見やスキルを習得したのち、2023年YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)院長に就任。得意施術はボトックスやヒアルロン酸注入、カスタマイズたるみ治療など。丁寧な診察と痛みに配慮したナチュラルな施術がモットー。
ニキビ痕(ニキビ跡)・クレーターを広島で治療したい方に向けて、分類やそれぞれに適した治療などをご紹介します。「ニキビ痕がクレーターになっている」「人に見られたくない」という悩みを抱える方は少なくないでしょう。今回は、広島の美容皮膚科 ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)で行っているクレーター治療や、クリニックの選び方をご紹介。クレーターの原因なども解説していますので、ぜひご一読ください。
ニキビ痕・クレーターの種類と原因|広島のヤヨイクリニックが解説
ニキビ痕の症状で代表的なクレーター・赤み・色素沈着のうち、今回はクレーターについて詳しく見ていきましょう。クレーターとは、肌の表面が平らではなく凸凹になっている状態のこと。セルフケアだけで良くするのは困難なため、治したい場合は美容皮膚科などでの施術を受ける必要があります。ここではまず、クレーターの原因や種類をご紹介します。
■クレーターが生じる原因
クレーターのニキビ痕ができるのは、炎症が真皮にまで到達したときです。クレーターは、ニキビによる強い炎症を放置する・繰り返すなどにより生じます。炎症が真皮に及ぶと、皮膚組織が破壊されてしまいます。そしてそのダメージにより、傷の治癒過程で生じる固い瘢痕組織(はんこんそしき)が残ってクレーターとなるのです。また、ニキビをつぶす行為もクレーターの発生につながります。
■クレーターの3つの種類
クレーターにはアイスピック型・ローリング型・ボックス型の3種類があります。特徴をそれぞれ以下にまとめました。
・アイスピック型
その名の通り、アイスピックで突いたような小さなくぼみをアイスピック型といいます。アイスピック型は見た目的には小さいですが、真皮組織あるいはそれより深くまで達しています。開口部が狭いため毛穴の開きと間違われがちですが、ニキビができた場所にある場合はクレーターの可能性が高いでしょう。アイスピック型クレーターは、深さによって治療法が異なります。
・ローリング型
角がなく、楕円のような形をしたなだらかなクレーターです。クレーターの底となる部分で癒着が起こり、肌が引っ張られることで凹んでできます。ローリング型は、瘢痕組織が毛穴周囲だけでなく、真皮の深い層に及んでいると考えられるタイプです。このようなタイプには、サブシジョン治療が選択肢となる場合があります。
・ボックス型
垂直に凹んでいるものを、ボックス型といいます。クレーターの中では最もよく見られるタイプで、サイズはさまざまです。ボックス型はローリング型と比較して比較的浅いものが多く、ポテンツァやダーマペン4などの治療が検討されることがあります。ボックス型の中でも深いクレーターの場合は、サブシジョンが適応となる可能性があります。
ニキビ痕・クレーター治療を広島で受けるときのクリニック選びのポイント
ニキビ治療・クレーター治療を広島で受ける際は、以下のポイントに注目してクリニック選びをすると良いでしょう。3つのポイントをまとめました。
■【ニキビ痕・クレーターを広島で治療する際の注目ポイント1】症状に応じた施術があるか

ニキビ痕・クレーターは、タイプや深さによって治療法が異なります。広島市で受ける際は、自分のタイプに適した治療があるのかを確認しましょう。深いクレーターの場合は、サブシジョンが受けられる美容皮膚科・皮膚科であるかをチェックすることをおすすめします。男性が広島でニキビ治療やクレーター治療を受けるときは、その美容皮膚科・皮膚科にメンズ向けメニューがあるかもチェックしましょう。
また、肌悩みに対して幅広い治療を提供しているクリニックを選ぶのも1つの方法です。クレーター以外の悩みにもトータルで対応してもらえる可能性が高いでしょう。
■【ニキビ痕・クレーターを広島で治療する際の注目ポイント2】カウンセリングは丁寧か

カウンセリングも注目したいポイントです。自分の悩みや希望をしっかり聞き、さらに肌の状態を診察した上で適した治療を提案してくれるクリニックを探しましょう。「納得できるまでカウンセリングしてもらえなかった」「カウンセリング後も治療についての疑問点が多い」という場合は、安心して施術を受けられない可能性があります。まずはカウンセリングを受けて、対応を確認してみましょう。
■【ニキビ痕・クレーターを広島で治療する際の注目ポイント3】施術後のサポートがあるか
治療後のサポートがあることも重要です。治療後に不安を感じたときにしっかりフォローしてくれるクリニックが良いでしょう。
ニキビは、ストレスや生活習慣の変化、ホルモンバランスなどにより繰り返すことも少なくありません。治療だけでなく、普段のケアを教えてくれたりドクターズコスメを取り扱っていたりする広島のクリニックを探しましょう。
【ニキビ痕・クレーター治療】広島の美容皮膚科 ヤヨイクリニックの治療の特徴
最後に、広島市中区の美容皮膚科 ヤヨイクリニックで行っているニキビ痕・クレーター治療をご紹介します。
■【ニキビ痕・クレーター|広島 ヤヨイクリニックの治療1】サブシジョン
サブシジョンは、固くなった瘢痕組織を切り離して肌表面をなめらかにする治療で、ローリング型クレーターのケアに用いられています。ボックス型の中でもクレーターが深い場合は、サブシジョンの適応です。凹みがとくに深い場合は、ヒアルロン酸注入治療を併用することも。また、浅いものから深いものまで種類の異なるニキビ痕が混在しているケースでは、CO2(炭酸ガス)レーザーとの組み合わせ治療を行うこともあります。ヤヨイクリニックでは、症状に合わせた施術をご提案可能です。
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■【ニキビ痕・クレーター|広島 ヤヨイクリニックの治療2】トライフィルプロ
サブシジョン治療の1種です。針を用いてCO2ガスと薬剤を順番に注入し、コラーゲン生成を促進しながら固くなった組織を切り離します。トライフィルプロは、CO2ガスの注入を併用することで、従来のサブシジョンと比較して出血や色素沈着のリスクに配慮した設計となっているのが特徴です。また、ダウンタイムも短いことから、治療を続けやすいでしょう。
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■【ニキビ痕・クレーター|広島 ヤヨイクリニックの治療3】ポテンツァ
ポテンツァは、比較的浅いクレーターに対して用いられることがある治療です。肌に微細な針を刺入し高周波を照射することで、コラーゲン生成を促し、クレーターを目立ちにくくします。また、肌悩みに適した有効成分を真皮層に届けられるため、さまざまな悩みにアプローチ可能です。
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■【ニキビ痕・クレーター|広島 ヤヨイクリニックの治療4】ダーマペン4
微細な針で肌表面に小さな穴をつくり、悩みに合わせた薬剤を併用します。浅いクレーターの治療に用いられており、ハリ・弾力アップやくすみケアが期待できます。個人差がありますが、ダウンタイムは長くても10日前後です。施術後の症状が赤みのみの場合は、1~2日程度で落ち着くでしょう。
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ヤヨイクリニックでは他に、肌の状態に合わせて医師が選択した治療を、1回で最大4種類受けられるカスタマイズ治療も行っています。
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■おわりに
セルフケアでは治りにくいニキビ痕・クレーターで悩んでいる方は少なくありません。「もう治らないかも」と諦めていた方もいるでしょう。しかし、クレーターの悩みには美容医療の力でアプローチできます。まずは、クレーターがどのタイプに分類されるのかを、クリニックの診察でチェックしてみましょう。自分に合った広島のクリニックで症状に適した施術を受けて、すこやかな肌を目指しませんか。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。




