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ダーマペンを広島で受ける際の流れからクリニック選びのコツまで解説

監修医師

三木 敬広(みき たかひろ)医師

プロフィール
川崎医科大学卒業後、大学病院や総合病院で整形外科診療に従事し、外傷やスポーツ障害、再生医療、超音波ガイド下治療など幅広い分野で経験を積む。日本整形外科学会認定整形外科専門医として研鑽を重ね、2025年よりYAYOI CLINICに入職。肌育注射やボトックス、超音波ガイド下筋膜リリースを得意とし、美容と健康の両面から一人ひとりに適した美容医療を提供している。

ダーマペンに興味があるけれど「広島のどこで施術を受けられる?」「基本的な効果は?」「ダウンタイムやリスクは?」といった不安を抱えている方もいるでしょう。この記事では、ダーマペンの仕組みや期待できる効果といった基本的な情報に加え、ダウンタイムやリスク、クリニックの選び方まで徹底解説します。あわせて、施術時の主な流れについてもまとめたので、今後の参考にしてみてください。

ダーマペンとは?期待できる効果を解説

ダーマペンを広島で受ける際の流れからクリニック選びのコツまで解説

まずは、ダーマペンの詳しい仕組みと期待できる効果、ダウンタイムについて解説していきます。

■ダーマペンの仕組みと肌が再生するプロセス

ダーマペンは、肌の創傷治癒反応を利用して再生を促す美容医療機器で、広島でも多くのクリニックで導入されています。昨今注目が集まっているのは「ダーマペン4」といわれる機器。髪の毛よりもさらに細い超極細針を使用し、肌の表面に毎秒最大1,920個もの微細な穴を意図的に開ける施術です。

肌に微細な穴が開くと、肌は傷を修復しようとする「創傷治癒力」を発揮し始めます。この自然な回復プロセスが活性化されることで、肌の弾力やうるおいを支えるコラーゲンやエラスチンの産生が促進されるほか、創傷治癒の過程で各種成長因子が放出・活性化されるのです。これにより、肌本来の再生力を引き出し、健やかな肌へと導きます。そのため、ダーマペンは広島を含む全国各地で、女性だけでなくメンズ美容としても選ばれている施術です。

■ニキビ痕・毛穴の開き・小ジワなどへ期待される効果

ダーマペンは、以下のような多様な肌悩みにアプローチできる美容医療です。

  • クレーター状のニキビ痕
  • 炎症後色素沈着(ニキビ痕)やくすみ(※肝斑など一部のシミには適さない場合があります)
  • 毛穴の開き(たるみ毛穴、皮脂による開き毛穴)
  • 小ジワ、軽度のたるみ

クレーター状のニキビ痕に対しては、真皮層への微細な刺激により創傷治癒反応が促され、コラーゲン産生が活性化するとされています。その結果、肌の凹凸が目立ちにくくなることが期待されるのです。

また、肌のターンオーバーの促進により、炎症後色素沈着やくすみの解消をサポートする可能性があります(※肝斑は悪化する場合があるため注意が必要です)。

毛穴の悩みに関しては、コラーゲン産生の促進により毛穴周囲のハリが向上し、たるみによって目立つ毛穴が引き締まって見える効果が期待されます。

ダーマペンは、肌表面だけでなく肌の土台となる真皮層にアプローチできるため、幅広い肌悩みに対応した施術の1つです。

■施術後のダウンタイムとリスクについて

ダーマペン施術後には、肌が回復するまでの期間としてダウンタイムが生じます。ダウンタイムは施術内容や肌質によって異なりますが、赤みやひりつきは1〜3日程度、皮むけは3〜5日程度で落ち着くことが多く、施術内容によっては1週間ほど続く場合があることを理解しておきましょう。ただし、症状の程度や回復期間には個人差があるため、医師の指示に従ってアフターケアを行うことが重要です。

まれに、内出血、炎症後色素沈着(PIH)、感染症などが生じる可能性があります。また、肝斑のある方では症状が悪化することもあるため注意が必要です。点状の出血や内出血は、通常1週間程度で自然に治まることが多いですが、万が一、強い痛みや腫れが長期間続く場合は、施術を受けたクリニックに速やかに相談しましょう。

失敗しない!広島でダーマペンクリニックを選ぶ3つのポイント

ダーマペンを広島で受ける際の流れからクリニック選びのコツまで解説

ダーマペンは、広島エリアでも提供するクリニックが多くあり、選択肢は豊富です。そのため、「どのクリニックを選べば良いか分からない」と悩む方もいるでしょう。そこで、クリニックを選ぶ際に確認したい3つのポイントをご紹介します。

■施術ごとの料金プランが明確で通いやすいか

ダーマペンの料金体系は、広島でもクリニックごとに異なるため、公式サイトなどで明確に提示されているかを確認しましょう。
事前に確認すべき費用には、基本料金の他に以下のようなものがあります。

  • 麻酔代
  • 施術代
  • 使用するオプション薬剤代

例えば、麻酔代は1回あたり2,000円~5,000円程度が目安ですが、クリニックによっては基本料金に含まれる場合もあります。施術の総額を事前に把握することで、安心して治療を受けられるでしょう。

ダーマペンは1回の施術でも満足感のある変化を実感できる場合がありますが、目指す仕上がりや肌状態によっては、1ヶ月ごとに3〜5回程度(重症例では5〜10回)の複数回施術が推奨されることが一般的です。そのため、1回ごとの都度払いに加え、複数回コースが用意されているクリニックは、自分のペースで無理なく通えるでしょう。コース料金は1回あたりの価格が都度払いよりも割安に設定されているケースが一般的です。

■自分の肌悩みに合ったオプション薬剤があるか

ダーマペンで微細な穴が開いた肌は、美容成分が深層まで浸透しやすくなるとされており、オプションで肌悩みに合わせた薬剤導入をプラスすると、より効率的な施術が叶います。

美容クリニックが取り扱うダーマペン用の導入薬剤を7つピックアップして、それぞれの特徴をご紹介します。

<ダーマペンに用いられる導入薬剤代表例>

オプション薬剤名 肌悩み
アムニオジェニクス ニキビ痕・傷痕・クレーター・シワ・たるみ
エクソソーム シワ・たるみ・ハリ不足
ウーバーピール 色素沈着・肌荒れ
ヴェルベットスキン(PRX-T33) 毛穴の開き・ハリ不足、小ジワ
スネコス 青クマ・黒クマ・小ジワ・ハリ不足
トラネキサム酸 肌荒れ・赤み・シミ・くすみ
ブライト/MPF Rejuvenating Complex(成長因子) ニキビ痕・小ジワ・ハリ不足・乾燥

クリニックの公式サイトで取り扱い薬剤の種類を確認し、カウンセリングで自身の目的に合った治療が受けられるか相談してみてください。

■症例実績が豊富でカウンセリングが丁寧か

ダーマペンの施術を広島で検討する際は、クリニックの症例実績を確認しましょう。症例数は、医師の技術力や経験値を判断する指標の1つになります。

また、不安や疑問を解消し、納得した上で施術を受けるために、カウンセリングの丁寧さもチェックしておきましょう。自身の肌状態や悩みを親身になって聞いてくれるか、ダーマペンのメリットだけでなく、起こりうるリスクやダウンタイムについても誠実に説明してくれるかといった点をチェックしてみてください。

広島でカウンセリングを受ける際にも、上記の点を積極的に質問し、疑問を解消するとよいでしょう。

初めてでも安心!カウンセリングから施術後までの流れ

ダーマペンを広島で受ける際の流れからクリニック選びのコツまで解説

ダーマペンを初めて受ける広島の方は、施術の流れや当日の様子について不安を感じるかもしれません。ここでは、予約からカウンセリング、施術当日、そしてアフターケアまでの一連の流れを時系列で分かりやすく解説します。

■ステップ1:予約と無料カウンセリング

ダーマペン施術を広島市で検討している場合、まずは美容皮膚科への予約から始めます。多くのクリニックでは、オンライン予約や電話、LINEなど、複数の方法で予約を受け付けています。クリニックにもよりますが、来院前には予約が必要であることがほとんどのため、自身の都合の良い方法で事前に連絡しましょう。

カウンセリングでは、医師や専門カウンセラーが一人ひとりの肌の状態を丁寧に診察し、ダーマペンが適しているか、どのような効果が期待できるかを詳しく説明します。

一般的に初回カウンセリングは30分~1時間程度が目安です。カウンセリングは無料で受け付けているクリニックもあれば、有料の場合も。また、内容によってはカウンセリング当日にそのまま施術を行う場合もあります。カウンセリング料金や施術の有無についても、予約時に確認しておきましょう。

■ステップ2:麻酔とダーマペン施術

施術当日の流れは以下のとおりです。

  • まず洗顔で肌を清潔にする。
  • 次に麻酔クリームを塗布し、麻酔が効くまで20~30分程度待機。
  • 麻酔が十分に効いた後、顔全体で20~30分かけてダーマペンの施術を実施。
  • 施術後、肌を鎮静させるためのクーリングやパックでケア。

ダーマペンの施術では、針を使用することから痛みへの不安を抱えている方もいますが、麻酔を使用するため「チクチクとした軽い刺激」や「振動」程度の痛みに抑えられます。(※個人差あり)

■ステップ3:施術後のアフターケアと注意点

ダーマペン施術後の肌は、微細な穴が開いており、デリケートな状態になっています。肌のバリア機能が一時的に低下していることも考えられるため、クリニックで処方された保湿剤や軟膏を丁寧に塗布し、肌をしっかりと保護しましょう。

施術当日は、肌への刺激をできるだけ抑えることが大切です。具体的には、以下の点に注意してください。

  • メイクや洗顔は避ける。
  • 長時間の入浴は避け、シャワーで済ませる。
  • 飲酒や激しい運動は、血行を促進し赤みや腫れを悪化させる可能性があるため控える。

ダーマペンのダウンタイム中(数日間)は、赤みや軽い腫れ、乾燥、そして古い角質が剥がれ落ちる「皮むけ」が生じることがあります。これらは肌が回復している正常なサインです。無理にこすったり剥がしたりせず、低刺激性のスキンケアで保湿を徹底し、常にうるおいを保つことを意識してみてください。

また、紫外線による色素沈着を防ぐため、施術翌日からはSPF30以上・PA+++以上かつ、低刺激性日焼け止めを使用し、紫外線対策も徹底しましょう。万が一、赤みが長引く、強い痛みや腫れ、化膿といった肌トラブルや不安な点があれば、速やかにダーマペンの施術を受けたクリニックへ相談してください。

■おわりに

ダーマペンは、広島でも多くのクリニックが導入する、肌に微細な穴を開けることで肌本来の再生力を高めることを目的とした美容医療です。ニキビ痕やハリ不足、小ジワなど、幅広い肌悩みにアプローチします。広島でもダーマペンを受けられるクリニックは多数あるため、実績や料金、オプションの種類などをチェックして、トータル的に通いやすい場所を見つけてみてください。まずは気になるクリニックでカウンセリングを予約し、詳細を相談してみましょう。

広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイクヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。

■あなたにおすすめの関連記事

【施術の内容】ダーマペン4
【施術回数の目安】2~4週間おきに1回、または6~8週間に1回(1クール:3~5回)
※治療間隔は出血具合によって異なります。
【費用】1回 ¥31,800~¥36,800
【副作用・リスク】
・赤みやヒリヒリ感が出る場合がありますが、おおむね1~2日程度でおさまります。
・皮むけや内出血、腫れなどの症状が7~10日程度現れることがあります。
・稀に、古くなった角質が剥がれることがありますが、無理に剥がさないようご注意ください。
【使用機器について】
・ダーマペン4の治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、PRSS.Japan株式会社より個人購入手続きを行ったものです。
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
以下の認証を取得しています。
ISO13485 CE規格
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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