河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
「脇ボトックス注射は効果がある?」「暑い季節になると脇汗やニオイが気になる……」と疑問やお悩みを抱えている方はいませんか。今回は、汗ばむ季節の悩みの原因や改善に役立つ脇ボトックス注射の特徴や効果をご紹介します。
脇汗やニオイの原因とは?

暑い季節になると、脇汗やニオイが気になる方も多いでしょう。脇には“アポクリン腺”と“エクリン汗腺”の2種類の汗腺があり、汗腺から出た汗と皮膚の常在菌などが混ざることでニオイの原因になります。
脇汗やニオイでお悩みの方には、「脇ボトックス注射」がおすすめです。
脇ボトックスの保険適用は医師の判断によって決まり、対象となる症状は「重度の原発性腋窩多汗症」という診断名になります。
脇ボトックス注射とは?

脇ボトックス注射は、ボツリヌストキシン製剤を脇へ注入することで汗の分泌を抑制。
制汗によって細菌繁殖する原因を抑え、脇汗とニオイの改善が期待できます。服にできる脇下の汗ジミの予防や汗のニオイ抑制に効果的です。
脇ボトックスは、治療後2~3日から徐々に効果が現れ、約4~6ヶ月持続します(※効果の持続には個人差があります)。脇ボトックスをワンシーズンに1~2回定期的に打ち続けることで、汗をかきやすい時期も快適に過ごせます。
脇ボトックス治療の3つのいいところ

脇ボトックス注射は、製剤を注入するだけのため施術時間は10~30分程度と短時間ですみます。
また、ダウンタイムの時間が少ないのが魅力です。注射痕や薬剤による皮膚の凹凸、内出血が起きる場合もありますが数日程度で治まります。
さらに、脇ボトックスのデメリットとしてあげられる痛みは、BIANCA独自の薬剤配合により注入時の痛みに配慮し、痛みの負担軽減が期待できます。麻酔なしでも施術を受けられます。
【脇ボトックス注射の詳細はこちら】
脇ボトックス注射ならYAYOI CLINICへ
脇ボトックス注射は、暑い季節の脇汗やニオイなどの悩みに役立つ治療です。脇ボトックス注射の施術を受けることで、夏を快適に過ごしましょう。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINICでは、肌、体、顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりの肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
※施術料金や商品価格など、コラム公開時期での情報です。あらかじめご了承くださいませ。
【施術の内容】ボトックス注射
【施術回数の目安】3~4ヶ月ごとに1回※効果がピークになる14日前後の再来院をおすすめしています。
【費用】・1単位 ¥649~¥869(+施術料 ¥22,000)※使用する製剤・単位数によって個人差があります。
【副作用・リスク】
頭痛、注射部位の痛み・腫れ、筋肉の部分的な脱力、赤み、あざ、皮膚のつっぱり、無感覚、チクチクする感じ、吐き気、一時的なへこみ、内出血、嚥下困難、肺炎、アナフィラキシー、重篤な無気力など
【使用機器について】
・ボトックスの治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、個人輸入手続きを行ったものです。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認された薬剤を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-ボトックスビスタ®は「65歳未満の成人における眉間又は目尻の表情ジワ」で国内薬事承認
-NABOTAは米国FDA承認を取得
―CORETOX®は韓国MFDS承認を取得
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
