河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
「広島で肩こり治療ができるおすすめクリニックは?」「肩こりの原因や症状とは?」など、肩こりに関するさまざまな情報をまとめました。広島の美容皮膚科ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)で受けられるボトックス注射についてもご紹介します。ボトックス注射の施術の流れや注意点も解説しますので、ボトックスによる肩こり治療に興味がある方は、ぜひチェックしてください。
広島で肩こり治療をする前に!原因や症状をおさらい
広島でできる肩こり治療法やおすすめ施術をチェックする前に、まずは肩こりの原因や主な症状についておさらいしましょう。
■肩こりの原因とは?
多くの人が悩まされる、肩こり。中高年の女性では、更年期に伴う不調の1つとして肩こりを自覚するケースもみられます。主な原因としては、下記のようなことが挙げられます。
- 首、背中が緊張するような姿勢による作業が続いている(デスクワーク、スマホなど)
- 姿勢が良くない(猫背や前かがみなど)
- 長時間同じ姿勢をとっている
- バッグをいつも同じ肩に掛ける癖がある
- 精神的なストレス
- 運動不足
- 長時間冷房のきいた部屋で体が冷えているなど
■肩こりに伴う典型的な症状
肩こりは「こり」以外にも、首や肩、背中の筋肉の緊張による張りや痛み、重さを感じるなどの症状が見られます。これらに続く症状として、肩こりによって吐き気や頭痛を伴うケースもあります。その他にも、集中力の低下や目の疲れ、腕や手の痺れなども肩こりの影響によって起きる症状といわれています。肩こりは症状が強くなると、仕事や日常生活にも支障をきたすほど深刻な問題になるのです。
■肩こりを放置することによる美容へのリスク

肩こりをそのまま放置すると、美容にも影響が及ぶ可能性があるのをご存知でしょうか。肩や首周辺の筋肉の緊張が続くと、血流や筋肉バランスに影響し、結果としてフェイスラインの印象に変化が出る可能性もあります。肩こりをそのままにしておくと症状が悪化するだけでなく、下記のような美容への影響も発症するでしょう。
- 肌のくすみ、むくみ
- 肌荒れを引き起こす
- 顔色がすぐれない
- 疲れた表情になりやすい
- 顔のバランスに左右差が出るなど
肩こりが慢性化している方は、顔の毛細血管が収縮して血流が悪化している状態が続いてしまいます。その状態が続くことで、肌コンディションや顔色の変化につながる可能性も考えられます。
広島ヤヨイクリニックが解説!肩こり治療でおすすめのボトックス注射とは?
続いて、広島で肩こりを解消するなら、どのような治療法があるのでしょうか。ここでは、おすすめの治療法としてボトックス注射による肩こり治療をご紹介します。
■ボトックス注射による肩こり治療とは?
肩こりの解消法としては、筋肉の血流を促進させるマッサージを受けたり、シップ薬を貼ったりする方が多いでしょう。今回ご紹介するおすすめの肩こり治療法は、ボトックスを注入することによる治療「ボトックス注射」です。
ボトックス注射は、肩こりの原因となっている首から肩にかけての筋肉=僧帽筋(そうぼうきん)にボトックス製剤を注入し、筋肉の緊張を緩めて肩こりをケアする治療法です。ボトックス注射は、A型ボツリヌス毒素が用いられて、美容皮膚科では主に顔や首のシワのケア効果も期待できる施術として知られています。ボトックス注射は顔だけでなく、首肩や二の腕、ふくらはぎ、脇の下など、体の悩みにも有用な治療法で、肩こり解消の治療法の1つです。
効果が現れるのは施術後2~3日で、14日前後で効果がピークに達し、筋肉のボリュームが減少してくるのは施術後1~2か月程度が目安です。その効果は3〜4ヶ月程度持続するとされており、継続的なケアの1つとして検討される施術です。
■注入時の痛みに配慮した施術
ボトックス注射は、肩こりの症状が出る僧帽筋などの筋肉に医療用注射器で薬剤を注入する治療法です。注射と聞くと「痛いのでは?」と不安になる方もいるでしょう。しかし、一般的には痛みも少なく、傷痕が残る心配もほとんどない治療です。
「広島の肩こり治療のおすすめクリニックは?」とお思いの方もいるのではないでしょうか。広島で肩こり治療のボトックス注射を受ける際は、美容皮膚科のヤヨイクリニックもを検討ください。ヤヨイクリニックでは、ビアンカクリニック(BIANCA CLINC)が独自で配合した薬剤を導入し、注入時の痛みに配慮した施術に取り組んでいます。注入時の痛みが不安な方も、ぜひお気軽にご相談ください。
■施術部位に合わせた薬剤選び

ボトックス注射では、ボツリヌス菌が作り出すA型ボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン)を使用します。ヤヨイクリニックでは、「BOTOX VISTAⓇ(ボトックスビスタ)」と「NABOTAⓇ(ナボタ)」の2種類の薬剤が使われています。クリニックで施術部位に合わせた薬剤を選定し、ご提案します。
【広島ヤヨイクリニック】肩こり治療にはボトックス注射がおすすめ!施術の流れを解説
最後に、広島の美容皮膚科ヤヨイクリニックにおける、ボトックス注射による肩こり治療の流れをご紹介します。施術前後の注意点もまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
■カウンセリングと事前準備
まずは、施術前に医師によるカウンセリングを行います。肩こりでお悩みの箇所を診察させていただき、ボトックス注射の適応があるかを診察します。その後、注入する筋肉や位置を確認してカウンセリングは終了です。痛みに不安がある方は、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。
なお、ボトックス注射は妊娠中や授乳中の方、全身性の神経接合部障害のある方、ボツリヌストキシン製剤の過敏症がある方は、施術できませんのでご注意ください。
■施術の流れ
希望された方のみ麻酔クリームを塗り、施術中の痛みへ配慮しながら治療を開始します。ごく細い針で、少量の薬剤を注入します。施術内容により個人差がありますが、施術にかかる時間は、10分程度です。
■施術後の注意点
ボトックス注射はダウンタイムが比較的短い施術です。稀に注入部位に内出血や腫れが出ることもありますが、多くは数日で落ち着きます。施術後は、そのままお帰りいただくことが可能です。施術の当日から入浴や洗顔も可能ですが、入浴時には施術部位を擦ったり揉んだりしないようお気を付けください。また注意点として、施術後当日の飲酒やサウナ、激しい運動は控えましょう。
■おわりに
肩こりに悩んでいる方に向けて、おすすめの治療法としてボトックス注射をご紹介しました。「肩こり解消注射」といわれるボトックス注射は、広島県内の美容皮膚科で施術が受けられます。「長年肩こりに悩まされている」「整体のマッサージやシップ薬では、凝りや痛みがとれない」という方は、ボトックス注射を試してみませんか。「おすすめの肩ボトックスができるところは?」とクリニックをお探しの際は、広島市にある美容皮膚科ヤヨイクリニックにお気軽にご相談ください。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
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【施術の内容】ボトックス注射
【施術回数の目安】3~4ヶ月ごとに1回※効果がピークになる14日前後の再来院をおすすめしています。
【費用】・1単位 ¥649~¥869(+施術料 ¥22,000)※使用する製剤・単位数によって個人差があります。
【副作用・リスク】
頭痛、注射部位の痛み・腫れ、筋肉の部分的な脱力、赤み、あざ、皮膚のつっぱり、無感覚、チクチクする感じ、吐き気、一時的なへこみ、内出血、嚥下困難、肺炎、アナフィラキシー、重篤な無気力など
【使用機器について】
・ボトックスの治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、個人輸入手続きを行ったものです。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認された薬剤を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-ボトックスビスタ®は「65歳未満の成人における眉間又は目尻の表情ジワ」で国内薬事承認
-NABOTAは米国FDA承認を取得
―CORETOX®は韓国MFDS承認を取得
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



