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イソトレチノインを広島の美容皮膚科が解説!効果を発揮するメカニズムと注意点

監修医師

伊藤 やよいこ医師

プロフィール
広島大学医学部卒業。総合診療内科勤務を経て、美容医療の第一線で活躍している先生方に師事。美容の知見やスキルを習得したのち、2023年YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)院長に就任。得意施術はボトックスやヒアルロン酸注入、カスタマイズたるみ治療など。丁寧な診察と痛みに配慮したナチュラルな施術がモットー。

イソトレチノインについて広島の美容皮膚科ヤヨイクリニックが解説しています。何度も繰り返し、なかなか治らないニキビにお悩みの方も多いでしょう。皮膚科で治療を受けていてもなかなか良くならない場合には、イソトレチノインによる治療が有効な選択肢となるかもしれません。今回は、イソトレチノイン内服薬が難治性ニキビにどうアプローチするのか、そのメカニズムや注意すべき副作用など、基本知識をまとめています。治らないニキビにお悩みの方は、ぜひご一読ください。

イソトレチノインとは?広島で受ける前に知りたいニキビ治療の効果と特徴

イソトレチノインはビタミンA誘導体の一種で、アメリカで1982年からニキビ治療薬として用いられている内服薬です。難治性のニキビ治療に効果があるとされているため、広島で治療を受けたいという方も多いでしょう。まずは、イソトレチノインがニキビに作用するメカニズムなど、治療の特徴をおさらいしていきましょう。

■イソトレチノインの作用メカニズム

イソトレチノインによる治療が効果的とされている難治性のニキビは、皮脂腺の肥大化や毛穴の詰まりが原因とされています。皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まることで、毛穴の中でニキビの原因となるアクネ菌を増殖させてしまうのです。そのため、難治性のニキビを治療するためには、皮脂の過剰分泌を抑制して、毛穴の詰まりを解消することが必要となります。

イソトレチノインは、皮脂腺を収縮して過剰な皮脂分泌の抑制が可能です。過剰な皮脂分泌が抑制され毛穴が詰まりにくくなることで、ニキビの原因となる菌の定着・増殖も防ぐことができます。さらに、イソトレチノインが持つ抗炎症作用によって、ニキビの赤みのなど炎症も緩和が期待できます。

■従来のニキビ治療法との違い

従来のニキビ治療方法は、保険適用薬として抗生物質や漢方薬などの内服薬をはじめ、抗菌剤や毛穴の詰まりを取るコメド治療薬などの外用薬が処方されることが一般的です。

一方で、イソトレチノインは、自費治療薬です。欧米ではニキビ治療薬として長く用いられているイソトレチノインですが、現在日本では厚生労働省の承認が下りていないため保険適用外となります。そのため、保険適用内のニキビ治療を受けて改善が見られない場合に、イソトレチノインによる治療を検討すると良いでしょう。

イソトレチノイン治療の流れと注意点を広島の美容皮膚科が解説

イソトレチノインの治療を広島で受ける前に、具体的な治療の流れや注意点をチェックしておきましょう。

■初診から治療開始までのステップ

イソトレチノインを内服することによるニキビ治療は、重大な副作用が出る場合もあります。そのため、医師による診断や血液検査が必要不可欠です。医師によって治療が適応できるか判断を受けたうえで服用しなくてはなりません。近年では、イソトレチノインをオンラインで購入したり個人輸入したりすることもできますが、副作用が起きても自己責任となり、危険性の高さが指摘されています。そのため、必ず医療機関で診察・指導を受けて治療を開始しましょう。

皮膚科やクリニックで初診から治療開始までのステップは以下のとおりです。

  1. 初診・カウンセリング…医師が肌の状態を診察し血液検査を行う
  2. 1週間後に再診・内服薬処方…結果に問題がなければイソトレチノインを処方・服用開始
  3. 服用開始1ヶ月ごとに再診…服用から1ヶ月ごとに診察し症状や副作用を見ながら継続を判断

■一般的な治療期間と経過

イソトレチノインは服用開始から徐々に皮脂腺に働きかけるため、ニキビの改善効果が実感できるまでに、16週間ほどの期間がかかります。服用後1~2週間で一時的にニキビが悪化する場合もありますが、早い人であれば服用1ヶ月後から効果を感じられるようになります。効果が出る時期については個人差がありますが、根気強く飲み続ければ4ヶ月ほどで効果を実感しやすくなるでしょう。

■イソトレチノインによるニキビ治療の注意点

イソトレチノインは、保険適用の範囲で処方される内服薬よりも副作用が出やすいとされています。肌や唇、目の乾燥などが比較的みられる副作用ですが、まれに重大な症状が報告されることもあるため、以下のような副作用があることを念頭に置いておきましょう。

  • 流産や胎児の奇形
  • うつや精神病、自傷行為、自殺企図などの重大な精神疾患
  • アナフィラキシー
  • 肝機能低下
  • コレステロール値の上昇
  • めまい・吐き気

イソトレチノインの重大な副作用の1つが、流産や胎児奇形のリスクです。そのため、女性は妊娠中・妊娠の可能性がある場合は服用できません。また男性についても、服用中および一定期間は避妊が推奨されるため、妊娠を希望している場合は事前に医師へ相談が必要です。

また、うつや精神病、自傷行為、さらには自殺企画など、重大な精神疾患を引き起こすリスクも指摘されています。近年の研究では、イソトレチノインと精神疾患の因果関係を否定するものもありますが、うつ病や精神疾患で治療中の方の服用はおすすめできません。

【イソトレチノイン治療】広島の美容皮膚科・ヤヨイクリニックの特徴

【イソトレチノイン治療】広島の美容皮膚科・ヤヨイクリニックの特徴

イソトレチノインによるニキビの治療を広島で受けるのであれば、美容皮膚科ヤヨイクリニックにお任せください。ここからは、20年以上の経験豊富な皮膚科医のいるヤヨイクリニックのイソトレチノイン治療について紹介します。

■経験豊富な皮膚科医が在籍

広島の美容皮膚科ヤヨイクリニックでは、皮膚科の医師として中核病院などにも勤務経験のある経験豊富な皮膚科医がイソトレチノインによるニキビ治療を担当。日本美容皮膚科学会に所属し、20年以上研鑽を続ける医師が、豊富な知識と経験から、一人ひとりのニキビの状態に合わせた適切な治療方法を提案しています。

■肌診断機「VISIA」の導入

肌診断機「VISIA」の導入

より詳しく肌の状態を診断するため、ヤヨイクリニックでは肌診断機「VISIA®(ビジア)」を導入しています。VISIA®は現在の肌状態に加え、将来的な肌変化の傾向を解析できる肌診断機です。ニキビの原因であるアクネ菌の代謝物「ポルフィリン」の量を解析することで、ニキビのできやすさを判別。肌の状態を数値化することで、より良い治療を提案できます。

■一人ひとりに合ったカスタマイズ治療

広島の美容皮膚科ヤヨイクリニックでは、ニキビやニキビ痕の状態に合わせた「カスタマイズ治療」もご用意しています。カスタマイズ治療は、イソトレチノインをはじめ、ドクターズコスメやレーザー治療まで、ニキビの状態や治療経過に合わせて機器や薬剤を組み合わせられる定額制のプランです。保険適用内の治療でニキビが改善しないとお悩みなら、お気軽にご相談ください。

■おわりに

自分ではケアが難しい重症のニキビにお悩みの方は、ニキビ治療の有効な治療手段の1つであるイソトレチノイン内服薬を検討してみましょう。4ヶ月前後の長期間で正しく服用を続けると、治りにくいニキビの改善が期待できます。ただし、イソトレチノインには重大な副作用もあることを忘れてはいけません。必ず専門の医療機関で医師の診察を受けて、安全に治療を進めましょう。

広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。

皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。

お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。

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【施術の内容】イソトレチノイン
【施術回数の目安】1ヶ月ごとに1回の経過観察※回数は症状に応じて個人差があります。
【費用】¥19,800~¥29,800※回数等によって料金は異なります。
【副作用・リスク】妊娠中の女性における流産・奇形のおそれ、皮膚や粘膜の乾燥、うつ、精神病、自傷行為、頭痛、発疹、軽度のかゆみ、落屑、眼瞼炎、結膜炎、筋肉痛、関節痛、横紋筋融解、肝機能低下、脱毛、めまい、吐き気などがあり、皮膚や粘膜の乾燥以外は稀な副作用ではある
【使用機器について】
・イソトレチノインの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-米国・FDAで承認されています。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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