河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
ほうれい線の治療を検討する中で、施術方法の選択で悩む方もいるでしょう。ほうれい線治療を選ぶ際は、原因の見極めが重要です。今回は、原因別に向いているほうれい線治療を紹介。自分に合うほうれい線治療で、若々しい印象を手に入れませんか。
ほうれい線を治療する前に原因をチェック!

ほうれい線治療を検討する際「治療法が多くてどれを選んだら良いか分からない……」「おすすめの治療はどれ?」とお悩みの方もいるでしょう。ほうれい線を治療するにあたり大切なことは、症状の原因を見極めることです。
ほうれい線の原因には、主に4つのタイプがあります。
- コラーゲン不足による皮膚のたるみ
- 口周りの表情筋の衰え
- 靭帯のゆるみ
- 骨の萎縮による鼻横の凹み
複数の原因が影響している場合もあるでしょう。
ほうれい線治療1|糸リフト

ほうれい線治療として1つ目に紹介する施術は、靭帯のゆるみ・皮膚のたるみ・表情筋の衰えにアプローチできる糸リフトです。糸リフトでは、コグと呼ばれる特殊な棘のついた糸を皮下に挿入。顔の土台を引き締め、リフトアップを図れます。即効性の高さが魅力です。
ほうれい線治療2|ショッピングリフト

2つ目のほうれい線治療は、ショッピングリフト。糸リフトと同様に吸収性の特殊な糸を用いた治療です。皮下に挿入した細く短い糸がコラーゲンの生成を促進することにより、肌の弾力アップにつながります。
ショッピングリフトでは、皮膚のたるみを原因とするほうれい線にアプローチ可能です。
ほうれい線治療3|ヒアルロン酸注射

続いて紹介する治療法は、ヒアルロン酸注射です。凹みが気になる部分にヒアルロン酸製剤を注入し、ボリュームアップを図ることで、ほうれい線にアプローチ。シワやたるみを目立ちにくくする効果にも期待できます。
また、皮膚と骨をつなぐ靭帯を補強し、自然なリフトアップも目指せる治療です。骨委縮によるくぼみや靭帯のゆるみ、皮膚のたるみが原因のほうれい線に向いています。
ほうれい線治療において、ヒアルロン酸注入はくり返しの施術を要する点がデメリットと捉えられやすいものの、手軽さはメリットといえるでしょう。
ほうれい線治療4|スーパーハイフ

4つ目のほうれい線治療として、スーパーハイフも欠かせません。高密度の超音波エネルギーにより、肌の深い部分にある表在性筋膜・SMAS層に働きかけます。焼肉でホルモンを加熱した際、キュッと縮む様子をイメージすると分かりやすいでしょう。
肌を土台からしっかり引き上げ、表情筋の衰えや靭帯のゆるみ、皮膚のたるみが原因のほうれい線改善を目指せます。
ほうれい線治療5|高周波(RF)治療

最後に紹介する5つ目のほうれい線治療は、高周波(RF)を利用した施術です。表情筋の衰えや皮膚のたるみといったゆるんだ組織にアプローチ。肌を引き締め、ほうれい線の悪目立ちしないハリ肌へ導きます。
ヤヨイクリニックでは、効果や予算に合わせて、ボルニューマ・サーマジェン・サーマニードルの3種類からRF治療を選択可能です。
ほうれい線の原因にマッチした治療を選ぼう!

ほうれい線の原因は、人によって異なります。また、複数の原因が複雑に絡み合っているケースもあるでしょう。ヤヨイクリニックでは、医師による入念なカウンセリングをもとに、いくつかの治療を組み合わせた施術も行っています。
なお、ほうれい線治療をはじめとする美容皮膚科ヤヨイクリニックでの施術は、いずれも保険適用外の自由診療です。
ほうれい線治療ならYAYOI CLINICへ
ほうれい線治療は、原因に合った方法で行うことが重要です。カウンセリングを受け、自分に適したほうれい線治療を見つけませんか?
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINICでは、肌、体、顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりの肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。


