伊藤 やよいこ医師
プロフィール
広島大学医学部卒業。総合診療内科勤務を経て、美容医療の第一線で活躍している先生方に師事。美容の知見やスキルを習得したのち、2023年YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)院長に就任。得意施術はボトックスやヒアルロン酸注入、カスタマイズたるみ治療など。丁寧な診察と痛みに配慮したナチュラルな施術がモットー。
美肌のためにおすすめのビタミンC配合アイテム。今回は「ピュアビタミンC」「ビタミンC誘導体」などの効果や種類、特徴の違いを解説します。「ビタミンCを肌に塗るのは意味ないの?」と、使用を迷っている方にも必見の内容です。
美肌に欠かせない!ビタミンCの働き

「ピュアビタミンC」と「ビタミンC誘導体」どっちがいい?
ビタミンCには、「ピュアビタミンC」と「ビタミンC誘導体」の2種類があります。
美容にいいのはどちらなのでしょうか?
それぞれの違いを解説します。
■ピュアビタミンC

まず紹介するのはピュアビタミンCです。
アスコルビン酸やL-アスコルビン酸など、化学装飾されていないものが「ピュアビタミンC」。
即効性があって高い効果が期待できる一方、不安定で酸化しやすく肌に吸収されにくい点がデメリットです。
■ビタミンC誘導体

次に紹介するビタミンC誘導体は、ピュアビタミンCを改良した成分。
アスコルビルリン酸Naやテトラヘキシルデカン酸アスコルビルなど、化学装飾されたビタミンCです。
肌に吸収されたあと、体内でビタミンCとなってお肌にアプローチ。
安定的で酸化しにくく、肌に吸収されやすい特徴があります。
ビタミンC誘導体の種類と効果

ビタミンC誘導体には「水溶性」「脂溶性」「両親媒性」の3種類があります。
それぞれの特徴や向いている肌質を紹介しましょう。
■水溶性ビタミンC誘導体
皮膚への吸収性が高いのが特徴です。
水溶性のため、化粧水や美容液などに配合されています。
脂性肌やニキビが気になる方に向いています。
■脂溶性ビタミンC誘導体
油分と結合したビタミンC誘導体。
クリームやジェルなどのスキンケアアイテムで用いられ、高い保湿力が魅力です。
乾燥肌や敏感肌の方に使いやすいでしょう。
■両親媒性ビタミンC誘導体
水分にも油分にもなじみやすいビタミンC誘導体です。
「水溶性」と「脂溶性」それぞれのメリットを取り込んでいます。
乾燥肌や敏感肌の方におすすめです。
ビタミンCをうまく取り入れよう

ビタミンC誘導体が配合された化粧水・美容液を使用する際には、目的に合わせて純度や濃度を選ぶことが大切です。
理想の肌を目指して、肌に合ったビタミンC配合スキンケアアイテムを取り入れましょう。
ビタミンCならYAYOI CLINICへ
ビタミンCはシミやニキビなど多くの悩みに働きかける成分で、美肌づくりには欠かせません。ピュアビタミンCやビタミンC誘導体など、種類もさまざまです。肌質や目的に合わせて、適切なビタミンC配合化粧品を選びましょう。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINICでは、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
お客さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
