河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
PDRNとPNは、どちらもサーモン由来の成分をもとにした成分です。今回は、年齢を重ねても若々しい肌を目指したい方にぴったりな施術をご紹介。「PDRNの美容液って実際どう?」「サーモン注射の効果はいつから?」と気になる方は、ぜひ参考にしてください。
PDRNとPNとは?特徴や違いを確認しよう

PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)とPN(ポリヌクレオチド)は、どちらもサーモン由来の成分です。肌の細胞の再構築をサポートする効果が期待できます。
PDRNとPNは、人間のDNAに非常に近い構造で、アレルギー反応や副作用が起きにくい特徴があります。コラーゲンの生成を助け、コンディションを高めてくれる役割が期待できるでしょう。
PDRNとPNの比較表

PDRNは分子構造が低分子で、肌の隅々まで届くスピードが比較的早い特徴があります。保湿や弾力アップ、くすみを抑えて明るい肌へと導いてくれるでしょう。ヤヨイクリニックでは、リジュランブースターとして活用しており、ポテンツァやダーマペンの導入として使用しています。
一方、PNは高分子である特徴があり、比較的ゆっくりと肌に届く性質があります。スピードが遅いものの、効果は長く続きやすいのがメリットです。肌の再生を促し、シワが目立ちにくい弾力がある健やかな肌が目指せます。ヤヨイクリニックでは肌育注射として活用。リジュラン、リジュランi、プルリアルデンシファイで使用しています。
PDRNの特徴|肌のすみずみに届くスピードが速い

PDRNは、サケの精子から抽出されたDNAの断片の一種です。主な効果は以下のとおりです。
- 若々しい肌に導く
- 肌のコンディションを整える
- 抗炎症作用
- 肌のトーンアップ
PNの特徴|効果が長く続きやすい

PNは、サケの精巣から抽出されたDNA断片の一種です。肌に与えると、以下の効果が期待できるでしょう。
- 肌の弾力アップ
- 皮脂分泌を抑制
- キメを整える
- ハリがある若々しい肌を目指せる
PDRNとPNがおすすめの人とは?

以下の項目に当てはまる場合は、PDRNやPNがおすすめです。
- 肌の赤みや炎症が気になる
- 透明感がある肌になりたい
- 若々しい目元を目指したい
- くすみや色ムラを改善したい
- 自然と若々しい肌になりたい
- 肌に元気がない
- 肌質や肌荒れを改善したい
ただし、どのような施術でもリスクが伴います。まずは美容クリニックのカウンセリングで相談してみましょう。
PDRN・PNならYAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)へ
PDRNとPNは、どちらもサーモン由来の成分ですが特徴や効果が異なります。特徴や違いを知り、ご自身の理想に合った方法を見つけてください。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
【施術の内容】リジュラン
【施術回数の目安】2〜3週間ごとに計3~4回/メンテナンスとして、半年に1回を推奨。
【費用】¥58,000〜¥204,000※部位・回数によって料金は異なります。
【副作用・リスク】疼痛・赤み・腫れ・内出血
【使用機器について】
・リジュランの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【施術の内容】ポテンツァ
【施術回数の目安】4~6週間おきに3回~(肝斑は2週間おき)
※施術回数は、施術内容によって異なります。
【費用】1回 ¥54,780~¥104,500
【施術期間の目安 】3~5ヶ月程度
【副作用・リスク】
・感染、色素沈着、毛嚢炎、紅斑
・施術後、炎症または腫れにより毛穴がふさがり、一時的なざ瘡の発出または悪化が見られることがあります。
・治療内容によっては、出血が生じることがあります。
・施術後、腫れや赤みが生じることがあります。
・効果には個人差があることをご了承ください。また、治療箇所によっては際立った効果が得られないことがあります。
【使用機器について】
・ポテンツァの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、Jeisys Medical Incより個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
・以下の認証を取得しています。
-MFDS(2019.01)
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【施術の内容】ダーマペン4
【施術回数の目安】2~4週間おきに1回、または6~8週間に1回(1クール:3~5回)
※治療間隔は出血具合によって異なります。
【費用】1回 ¥31,800~¥36,800
【副作用・リスク】
・赤みやヒリヒリ感が出る場合がありますが、おおむね1~2日程度でおさまります。
・皮むけや内出血、腫れなどの症状が7~10日程度現れることがあります。
・稀に、古くなった角質が剥がれることがありますが、無理に剥がさないようご注意ください。
【使用機器について】
・ダーマペン4の治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、PRSS.Japan株式会社より個人購入手続きを行ったものです。
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
以下の認証を取得しています。
ISO13485
CE規格
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
【施術の内容】プルリアル
【施術回数の目安】2~3週間に1回(1クール:3回程度)※治療間隔は肌状態によって異なります。
【費用】¥71,000~204,000円※部位・回数によって料金は異なります。
【副作用・リスク】処置後の出血、浮腫、腫れのない紅斑、赤み、腫れ、かゆみ、血腫、圧痛など
【使用機器について】
・プルリアルの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、MD Skin Solutions社より個人輸入手続きを行ったものです。
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-全製品、欧州CE認証を取得しています。
・医薬品副作用被害救済制度について
-万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
