伊藤 やよいこ医師
プロフィール
広島大学医学部卒業。総合診療内科勤務を経て、美容医療の第一線で活躍している先生方に師事。美容の知見やスキルを習得したのち、2023年YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)院長に就任。得意施術はボトックスやヒアルロン酸注入、カスタマイズたるみ治療など。丁寧な診察と痛みに配慮したナチュラルな施術がモットー。
トライビームを広島で受けたい方必見。年齢とともに増える肌の悩みに対して、トライビームならどのような効果が期待できるのでしょうか。この記事では、効果が見込める肌悩みやピコレーザーとトライビームとの違いについて、広島にある美容皮膚科ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)が詳しく紹介します。美しく健やかな肌を手に入れるための第一歩として、ぜひお役立てください。
トライビームとは?

トライビームとは、メラニン色素など特定の色素に反応する性質を持つ医療用レーザーです。クリニックによってはトライビームレーザーという名称で呼ばれていることもありますが、基本的にはどちらも治療の仕組みは同じで、肝斑やそばかす、シミ取りなどに用いられます。ここでは、トライビームの特徴や効果についてさらに詳しく見ていきましょう。
■トライビームの特徴と効果
トライビーム(トライビームレーザー)は、口コミでも話題のレーザー治療です。特徴は、2種類の波長(1064nmと532nm)を持ち、症状に合わせて切り替えながら照射できること。短時間で深部へエネルギーを届けつつ、周囲組織へのダメージに配慮された設計とされています。期待できる効果はシミやそばかす、肝斑のケアなど。そのほか、毛穴の引き締めやくすみ、赤ら顔、ニキビやニキビ痕のケアにも用いられることがあります。さらに、熱エネルギーの作用によりコラーゲン生成が促される可能性があります。
トライビームの魅力は、幅広い肌悩みに対応できることやダウンタイムが少ないことです。照射モードによっては、従来治療が困難だった肝斑にもアプローチすることができ、浅いシミから深い色素沈着まで効果を実感できる可能性があります。
■トライビームとピコレーザーの違い
トライビームとピコレーザーは、どちらもシミやそばかす、肝斑などの肌悩みに効果が見込める美容施術ですが、アプローチの仕方に違いがあります。トライビームは2種類の波長を使い分けることで、表皮から真皮まで段階的にアプローチ。濃いシミや肝斑のケアに適しているとされています。一方、ピコレーザーは極めて短いパルス幅が特徴。メラニン色素に反応しやすく、比較的少ない回数で変化を実感されるケースもあります。どちらの施術を選ぶかは、個々の肌状態や悩みに応じて医師と相談しながら決めることが大切です。
トライビーム治療の種類と保険適用の可否
トライビームには、トーニングモードとロングパルスモードという2つの照射モードがあります。それぞれの特徴と効果について詳しく解説しましょう。
■トライビーム治療の種類①トーニングモード
トーニングモードは、ほぼ同じタイミングでレーザーを2回連続照射する治療法。照射を2回に分けることで通常モードの効果は維持しつつも、肌へのダメージを抑えられる仕組みです。
トーニングモードは痛みに配慮されており、強い刺激をほとんど感じません。美容治療が初めての方や刺激に敏感な方でも受けやすいのが特徴です。
■トライビーム治療の種類②ロングパルスモード
ロングパルスモードは、皮膚の深い層(真皮)に高い熱エネルギーを加える治療法。メラニン色素に作用し、シミやそばかすを薄くする効果が期待できます。また、真皮層に熱エネルギーが加わることでコラーゲン生成が促され、肌のハリ感や小ジワのケアにもつながる可能性があります。
■トライビームは保険適用になる?
トライビームは、太田母斑や外傷性色素沈着症、異所性蒙古斑に対し、保険診療が認められています。ただし、それ以外の症例や美容を目的とした場合には保険が適用されないため、注意が必要です。皮膚科では、トライビーム以外にも肌悩みに対してさまざまな治療が提供されています。例えば、シミ取りやVビームを使った毛細血管拡張症の治療などは、皮膚の状態によって保険適用になることも。広島で色素沈着のお悩みがある方は一度医療機関に相談してみることをおすすめします。
事前に知っておきたい!トライビーム治療の流れと注意点

トライビームはどのような流れで治療が行われるのでしょうか?ここでは、治療の流れと注意点について解説します。
■初診からトライビーム施術までの流れ
トライビームを受ける際の流れは、まず予約をして来院することから始まります。クリニックに到着したら、問診票に記入し、施術前の肌状態を確認するための撮影を実施。その後、医師による診察があり、肌の状態や悩みに合わせた治療プランが決定します。説明を受けて同意したら、いよいよ照射へ。治療にかかる時間は顔全体の施術でも5〜15分程度で、忙しい方でも受けやすい施術といえるでしょう。照射後は医師からアフターケアの説明を受け、すぐにメイクが可能です。痛みの感じ方には個人差がありますが、比較的負担の少ない施術とされています。
■トライビーム施術中の痛みや効果の感じ方
トライビームは刺激に配慮されており、多くの方がパチパチとはじかれるような軽い痛みや熱感を覚える程度と表現しています。個人差はありますが、効果を実感するまでには通常5回前後の施術を要する方が多いようです。一般的には、1~2週間に1回のペースで、5〜6回程度を1クールとした治療計画が組まれます。継続的に施術を受けることで、より変化を実感しやすくなるでしょう。
■トライビーム治療後のアフターケアと経過観察
トライビーム治療後は、適切なアフターケアと経過観察が重要です。施術直後から数日間は軽い赤みや腫れが生じる可能性がありますが、これは通常の反応であり、時間の経過とともに徐々に落ち着きます。ダウンタイム中は肌を清潔に保ち、保湿を心がけましょう。また、紫外線対策は欠かせません。日焼け止めを丁寧に塗り、外出時は帽子やサンバイザーの着用をおすすめします。
■おわりに
トライビームを広島で検討中の方に、役立つ情報をお届けしました。トライビームは、さまざまな肌悩みに効果が見込める美容施術です。広島のヤヨイクリニックでは、トライビームを用いた施術を提供し、一人ひとりの肌状態に合わせたケアを行っています。シミやそばかす、毛穴の開き、ニキビ痕など、幅広い肌トラブルに対応できるトライビームは、健やかな肌を目指す方々にとって心強い味方となるでしょう。美しい肌は自信につながり、人生をより豊かにする可能性を秘めています。ぜひ広島のヤヨイクリニックでトライビームを受けて、理想の肌を目指してください。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク ヤヨイクリニック(YAYOI CLINIC)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
■あなたにおすすめの関連記事
【施術の内容】トライビームプレミアム
【施術回数の目安】肌状態や医師の判断結果などにより異なりますが、一般的には週1回、合計5~6回程度が治療の目安です。この経過の中で、ほとんどの方がシミや肝斑が薄くなることを実感されます。
【費用】 ¥15,800〜¥21,780
【副作用・リスク】
・炎症後色素沈着、瘢痕形成、色素脱失、テクスチャーチェンジ、紅斑
・個人差はありますが、照射後に赤みが出ることがあります。ほとんどの方は数日中に消失しますが、場合によってはクリームや軟膏を処方しますので、医師の指示に従ってください。
・所々、小さなかさぶたや内出血ができる可能性があります。無理に剥がさず、自然に取れるまでお待ちください。また、ごく稀に毛嚢炎のような症状や一過性の皮疹が出ることがあります。
・肌質によっては、一時的な色素沈着が起こる可能性があります。
・レーザー照射時に痛みはほとんどありませんが、パチパチとはじかれるような軽度の刺激があります。人によっては、多少熱感を感じる可能性があります。
・最初の2回目までの施術では、肝斑が若干濃くなる可能性がありますが、3回目から薄くなる実感を得られることがほとんどです。
【使用機器について】
・トライビームプレミアムの治療には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニックの医師の判断のもと、Jeisy Medical Incより個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参照ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



