河野 貴子(こうの きこ)医師
プロフィール
川崎医科大学医学部卒業。中核病院等で約20年間皮膚科医として勤務。長年の経験と実績を生かし、美容皮膚科医の道へ。皮膚をしっかり診て、皮膚のどこで何が起こっているのかを追求してアプローチする診療スタイル。得意施術はカスタマイズ治療とレーザー治療、ボトックス、肌育注射など。プライベートでは2児の母。
アキュパルス導入の理由や、治療の特徴について解説します。イボ・ほくろをピンポイントで除去できるCO2(炭酸ガス)レーザー。今回はその中でも傷痕が残るリスクを軽減できるアキュパルスの魅力に迫っていきます。
CO2レーザー|アキュパルスを導入した理由

「アキュパルス(AcuPulse™)」は、Lumenis(ルミナス)社が開発したCO2レーザー機器です。
ヤヨイクリニックがアキュパルスを導入している理由は、主に4つ。1つ目は、皮膚のダメージを軽減しながらイボ・ほくろの治療ができるためです。また、深さの異なる多彩な剥削モードがあり、スーパーフェイシャルモードで浅層、ディープモードで深層のイボ・ほくろに対応。2つのモードを同時に行うコンボモードもあります。さらに、傷痕が目立ちにくく、スキャナー機能搭載で治療の精度が高い点も導入の理由です。
ここからは、アキュパルスの特徴を詳しく見ていきましょう。
アキュパルスはこんな方におすすめ

アキュパルスは、以下に当てはまる方に適した治療です。
- ダウンタイムの少ないほくろ除去治療を受けたい
- 首にできたイボが気になる
- 傷痕が目立ちにくい治療を選択したい
- 老人角化症と診断された
- 脂漏性角化症や汗管腫を治療したい
アキュパルスはこれらの他に、ニキビ痕やクレーター治療などに用いられることもあります。
CO2(炭酸ガス)レーザーとは?

CO2(炭酸ガス)レーザーは、イボ・ほくろをピンポイントで除去可能なレーザー治療機器です。レーザー光線を照射し、蒸散作用を利用してイボ・ほくろを瞬時に削り取ります。同時に熱エネルギーで血管を凝固させて止血。施術後は、肌の再生能力により2~3ヶ月程度で新しい皮膚がつくられます。
アキュパルスの特徴

先述のように、アキュパルスは肌への負担や副反応リスクを軽減できます。その秘訣は「スキャン機能」と「フォーカスビームによる蒸散」にあります。
アキュパルスは高性能スキャナーにより、渦巻状の照射パターンをもつ、面でのフォーカス照射が可能。精巧にコンピューター制御できるため、薄く均一にイボ・ほくろを削り取れます。
また、フォーカスビームにより面で蒸散しながら均一に削り取るため、炭化しにくい点も特徴。従来のレーザーは、照射部位周辺が炭化する可能性がありましたが、アキュパルスならそのリスクを軽減できます。色素沈着や傷痕が残るリスクを軽減しながら、悩みを改善できるでしょう。
アキュパルスの料金

広島の美容皮膚科 ヤヨイクリニックでは、2mmまでの大きさのイボ治療を通常4,500円(税込)でご提供しています。なお、施術料は10,000円(税込)です。
CO2(炭酸ガス)レーザーならYAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)へ
アキュパルスを用いたCO2(炭酸ガス)レーザーは、肌への負担が少なく、副作用のリスクを軽減できることが魅力です。イボ・ほくろでお悩みの方は、ぜひ一度施術を検討してみてはいかがでしょうか。
広島の美容皮膚科・美容内科・美容外科・アートメイク YAYOI CLINIC(ヤヨイクリニック)では、お肌、お体、お顔のお悩み別に治療法をご紹介しています。
皆さまにより良い選択肢をご提案できますよう一人ひとりのお肌の状態を見極め、治療期間やご予算、ダウンタイムの許容範囲などご希望に合わせた治療方針を立案していく考えです。
お悩みのある方は、まずはカウンセリングにお越しください。
【施術の内容】CO2(炭酸ガス)レーザー
【施術回数の目安】1回~
※施術箇所によって個人差があります。
【費用】 ¥4,500~¥98,000※別途施術料がかかる場合があります
【副作用・リスク】水疱、びらん、赤み、炎症後色素沈着、ほくろの再発、内出血など
【未承認機器に関する注意事項について】
・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医療機器を使用する場合があります。
・施術に用いる医療機器は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一性能を有する他の国内承認医療機器は存在しない場合があります。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。